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お問い合わせはこちら助成金を受けるメリット
助成金は返済不要です。資金源として受給することが出来ます。
条件に合えば、誰でも受給することが出来ます。条件にあった助成金をご紹介します。
使い道は指定されていないことが多く、必要な時に自由に使用することが出来ます。
使い道を後から聞かれることはありません。受給して報告義務はありません。
---Case 1---
助成金の申請は面倒で大変だというイメージがありました。しかし、ディーエムにお願いしたところ、担当の社労士の方に全て任せることができたので、安心して依頼することができました。さらに就業規則についてのアドバイスも頂き、総合的に大変助かりました。
---Case 2---
会社を設立してから25年間一度も助成金の申請をしたことがなく、社員数も少ないのでそこまでの金額は見込めないと思っておりましたが、パートも対象になると知って依頼したところ思ったよりも金額が多く驚きました。こちら側でやらなければならないことも少なかったので、本当に頼んで良かったと思っています。
---Case 3---
正社員のほとんどが対象だったこともあり、提示された金額をみた瞬間とてもびっくりしました。社労士さんからは金額の提示以外にも、今後の働き方のアドバイスや、社内ルールの見直しも出来たので、とても満足しています。
A:従業員が1名でも要件に当てはまれば受給ができます。
最初にヒアリングをし、受給可能な助成金の提案をさせて頂きます。
A:今回ご紹介する助成金については使い道は自由です。
社内研修・福利厚生・待遇の向上など様々な活用も可能ですが、企業様の役立つ利用が可能です。
A:安心の成功報酬となっております。
可能な助成金が決定後お見積もりをお出しするので、早めにお知らせすることが可能です。
A:可能でございます。
基本的に法人ごとに申請が可能ですが、店舗や支店ですとまとめて申請することになります。
A:可能でございます。御社の求める就業規則をヒアリングして作成いたします。(別途費用)
助成金の申請には就業規則が必要なので、もし作成されていなかった場合には相談を承ります。
A:助成金は申請してから承認されるまで早くて6ヶ月〜です。
計画性を持って申請いただく方がよろしいかと思われます。
書類に不備がある場合は助成金が受給されないことがあります。必要な書類をしっかり用意しての申請が必要になります。
①就業規則やタイムカードの書類を揃える
②計画書など必要な書類を作成する
③社員との契約書を作成する
これらをしっかり行うことで助成金は承認されます。
助成金重点で先に社員研修などを実施してから、不備が出ないということが内容に専門の社労士への依頼をオススメします。
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